CVN

Calibration Verification Numberの略。エンジンコントロール及びトランスミッションコントロールの交換や再プログラミング時に、自動的に生成される8桁のコード(+8桁のチェックディジット)で、車両にインストールされたコントロールユニットとソフトウェアをユニーク識別する。CVNはXENTRY FlushによりSCNコード適用時に生成された後、XENTRY Connectを通してVeDocへ送られRedocumentation(車歴が更新)される。^[1]