「PNHSDB」の版間の差分

89 バイト追加 、 2014年6月5日 (木)
(ページの作成:「__NOTOC__ == 概要 == PNHSDB(非現用補用品情報) では、、部品構成を部番間の親子関係のみで表し、各々のデータに子部番の仕訳項目...」)
 
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| align="center" style="background:#f0f0f0;"|'''説明'''
| align="center" style="background:#f0f0f0;"|'''説明'''
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| 1||[[製作所コード]]||X||1||1||-||製品の所管製作所を表示
| 1||[[製作所|製作所コード]]||X||1||1||-||製品の所管製作所を表示
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| 2||[[親部番]]||X||16||2||-||いくつかの部品から組立てられた部品を親部品という。又,それを構成するいくつかの部品を子部品という。この親子関係は,2つの相対的な表現である。
| 2||[[親部番]]||X||16||2||-||いくつかの部品から組立てられた部品を親部品という。又,それを構成するいくつかの部品を子部品という。この親子関係は,2つの相対的な表現である。
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| 3||[[親部品識別符号]]||X||2||18||-||
| 3||[[親部品識別符号]]||X||2||18||-||
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| 4||[[部番]]||X||16||20||-||部品(アッセンブリパーツ,コンポーネントパーツを含む)を個々に識別するための(部品の種類ごとに付与し,図面上に明記された)番号をいう。
| 4||[[部品番号|部番]]||X||16||20||-||部品(アッセンブリパーツ,コンポーネントパーツを含む)を個々に識別するための(部品の種類ごとに付与し,図面上に明記された)番号をいう。
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| 5||[[部品識別符号]]||X||2||36||-||部品番号の変らない設計変更を実施するに際し、部品手配や現品管理を行う上で区別をする必要がある場合Aから順次設定して部品番号と併せて使用する。Zの次はAにもどる。
| 5||[[部品識別符号]]||X||2||36||-||部品番号の変らない設計変更を実施するに際し、部品手配や現品管理を行う上で区別をする必要がある場合Aから順次設定して部品番号と併せて使用する。Zの次はAにもどる。
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<ref>新BM DATABASE表設計 1996/9/18 乗用車システム部系学G 版</ref>
<ref>新BM DATABASE表設計 1996/9/18 乗用車システム部系学G 版</ref>
== 出典 ==
<references/>
[[category:EPICS-BM]]
{{書きかけ}}


== 出典 ==
== 出典 ==
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