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:うちの組立工場に納品のトラックが横付けされて、部品を降ろしている場所が納場です。納場を示す看板が掲示されていて’WXY’などの記号が記載されています。納入日程表には納場はこの記号’WXY’で表示します。有償支給の場合は、この納場を取引先コード’U456’などで表示し、どこの取引先へ納入しろという指示をします。 | :うちの組立工場に納品のトラックが横付けされて、部品を降ろしている場所が納場です。納場を示す看板が掲示されていて’WXY’などの記号が記載されています。納入日程表には納場はこの記号’WXY’で表示します。有償支給の場合は、この納場を取引先コード’U456’などで表示し、どこの取引先へ納入しろという指示をします。 | ||
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: | :支給する子部品を作っている取引先(支給元)を’S123’とします。支給を受けて完成品にして発注元へ納入する取引先(支給先)を’U456’とします。S123もU456も自社の発注先です。それぞれと単価契約します。ですから納入日程表を両社へ発行します。但し、S123宛の納入日程表の納場はU456です。U456宛の納入日程表の納場はWXYです。支給日程表は、S123宛の納入日程表のデータを使って、納場がU456となっている部品だけを抜き出し、U456を宛先として、S123を支給元として発行します。主人公が変わるだけですので裏返しということです。 | ||
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*有支是非論<br> | *有支是非論<br> |