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USVはUPG+Series Code＋VCの略で実際の部品の集まりを指し、同時に他の集まりとの種類の区別を表す。
またUPG+Series CodeをPLNOと言う。従ってUSV=PL(NO)+VCという関係が成立する。
なお、コンポーネント単位で管理する場合、設計上は部番を付与されていないので製造側でUSVを部番として取扱う場合がありこれをUSV部番と言う。^[1]

出典

^ 三菱自動車　生産管理用語集　1980/04/01版

[1] 三菱自動車　生産管理用語集　1980/04/01版

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-USVは[[UPG]]+[[Series Code]]＋[[VC]]の略で実際の部品の集まりを指し、同時に他の集まりとの種類の区別を表す。また[[UPG]]+[[Series Code]]を[[PLNO]]と言う。従ってUSV=[[PLNO|PL(NO)]]+[[VC]]という関係が成立する。なお、コンポーネント単位で管理する場合、設計上は部番を付与されていないので製造側でUSVを部番として取扱う場合がありこれをUSV部番と言う。<ref>三菱自動車　生産管理用語集　1980/04/01版</ref>
+USVは[[UPG]]+[[Series Code]]＋[[VC]]の略で実際の部品の集まりを指し、同時に他の集まりとの種類の区別を表す。<BR>
+また[[UPG]]+[[Series Code]]を[[PLNO]]と言う。従ってUSV=[[PLNO|PL(NO)]]+[[VC]]という関係が成立する。
+<BR>
+なお、コンポーネント単位で管理する場合、設計上は部番を付与されていないので製造側でUSVを部番として取扱う場合がありこれをUSV部番と言う。<ref>三菱自動車　生産管理用語集　1980/04/01版</ref>
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 == 関連項目 ==