PLGLDB

2014年6月6日 (金) 05:49時点におけるAyunoda (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「__NOTOC__ == 概要 == PLGLDB(PLNO使用先GLNO情報)ではGLリスト上に紐付くGLNOPLNOの関係を管理する。 == テーブルレイアウト ==...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

概要

PLGLDB(PLNO使用先GLNO情報)ではGLリスト上に紐付くGLNOPLNOの関係を管理する。

テーブルレイアウト

設計BM ENICS より、伝送される設計つなぎGLM(下記参照)の一部が格納されるDBのテーブルレイアウト。

順番 データ項目名 属性 バイト数 位置 必須 説明
1 PLNO(製造) X 11 1 1 コンポーネント単位(PLNo.+VC)にそれを構成する部品を表示したリスト。EPL(Engineering Parts List)とにそれぞれPLがある。
2 GLNO(製造) X 11 12 2 GLNo.Model Codeとそれを構成するUSV(PLNo.+VC:Variation Code)の関係を表わしたリストをいう。

[1]

設計つなぎデータレイアウト

設計BM ENICSより、連携される設計ー製造つなぎGLM情報のファイルレイアウト   [2]

出典

  1. ^ 新BM DATABASE表設計 1996/9/18 乗用車システム部系学G 版
  2. ^ ECN030.XLS 2000/9/20版