「ER図」の版間の差分

ER図とは、Entity Relationship Diagramのことで、1976年にマサチューセッツ工科大スローン校の助教授であったチェン博士が発表した、[[RDB]]で扱われるべき情報の視覚化の手法のこと。ER図を用いて視覚化された情報の形を[[データモデル]]といい、データモデルを組立てる行為を[[データモデリング]]と言う。