BOM連携とは、E-BOM、P-BOMからAfter Sales BOMのインターフェイスのことである。E-BOMとインターフェイスし、補用部品関連情報をAfter Sales BOMへ供給する。例)MMC田町がGLNOリストを送り、そのリストに対応し、HBCシステムは川崎と岡崎のENICSとインターフェイスし、部品情報をBIPAへ送る。設計変更(EO)がある場合:WBNおよびWBB(MFTBC ENICS)は、EO情報をHBCへ提供する。それを受け、HBCは必要な部品変更情報をBIPAへ提供する。