「BOM連携」の版間の差分

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== システム概要 ==
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2014年10月22日 (水) 09:46時点における版

HBCアプリケーションは、MFTBCとMMC BIPAシステム間のインターフェイスアプリケーションである。ENICS(川崎と岡崎(MMC)に設置)とインターフェイスし、補用部品関連情報をBIPAへ供給する。例)MMC田町がGLNOリストを送り、そのリストに対応し、HBCシステムは川崎と岡崎のENICSとインターフェイスし、部品情報をBIPAへ送る。設計変更(EO)がある場合:WBNおよびWBB(MFTBC ENICS)は、EO情報をHBCへ提供する。それを受け、HBCは必要な部品変更情報をBIPAへ提供する。

BOM連携
名称 BIPA連携
サービス開始日 1988年
IT担当部門 ITC/AO
カテゴリ メインフレームアプリ
プラットフォーム zOS
言語環境 COBOL
アプリ運用 MMC ITSA
MFTBC T区画
サービス時間 ? 
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アプリケーションの歴史

  • HBCアプリケーションが設計されたのは1988年である。 2000年にWBNおよびWBB(MFTBC ENICS)インターフェイスが追加された。


システム概要

ファイル:BIPAデータ連携概要.PNG