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APO(Advanced Planning & Optimization)は、SAP SCMのコンポーネントのひとつで、需要計画、複数拠点を連鎖する供給計画、製造拠点内の生産計画/詳細計画の各計画フェーズに対応する計画系機能を増強する拡張計画ツール。<BR>
APO(Advanced Planning & Optimization)は、SAP SCMのコンポーネントのひとつで、需要計画、複数拠点を連鎖する供給計画、製造拠点内の生産計画/詳細計画の各計画フェーズに対応する計画系機能を増強する拡張計画ツール。[[SAPによる海外販売・部品手配プロセス]] APOは、輸入部品の[[所要量計算]]機能として位置づけられており、[[P-BOM]]から連携された所要データを取り込み、部番情報や[[リードタイム]]等のマスタ設定内容をもとに、手配計算と仕入先への手配情報作成を行っている。
[[PRISMA]] APOは、輸入部品の[[所要量計算]]機能として位置づけられており、[[EPICS]]から連携された所要データを取り込み、部番情報やリードタイム等のマスタ設定内容をもとに、手配計算と仕入先への手配情報作成を行っている。
 
 
== 関連項目 ==
[[SAP]]<BR>
[[PRISMA]]<BR>
[[PRISMA PA領域]]<BR>
 
[[category:SAP]]
[[category:PRISMA]]
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