「次工程」の版間の差分

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*設定可能な生産工程<BR>
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F: 発送工程 ([[KD]]の場合、一般KD工程)<BR>
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K: 架装工程 (KDの場合、PbyP工程)<BR>
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S: 総組工程<BR>
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2015年12月8日 (火) 00:21時点における最新版

次工程には、実次工程とシンボル次工程があり、実次工程は実際の工程のコードを意味し、シンボル次工程は各工程毎にあらかじめ設定されたコードを意味する。型式展開ファイルでは、シンボル次工程から変換された実次工程を持つ。また取引先へ支給する部品については4桁の取引先(支給先)コードを次工程として用いる。原価はこの次工程単位毎に算出される。実次工程は、生産型式コード単位に設定される各生産工程毎の次工程区分を示す。コード体系は次工程区分に準ずる。基準次工程(シンボル次工程)、又はKD区分、KD部品種別工程と関連付けられMIに登録される。


  • 設定可能な生産工程

F: 発送工程 (KDの場合、一般KD工程)
K: 架装工程 (KDの場合、PbyP工程)
S: 総組工程
A: 艤装工程
P: 塗装工程
W: 溶組工程