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モデルコード
対象ＢＭ	ENICS,EPICS
対象テーブル	OPL/KPLDB,CPL1DB
総桁数	2 + 1
MC	2
ＰＰＬのみ	1
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ビジュアルウィキテキスト

2014年3月18日 (火) 09:03時点における版

ＭＣはＭｏｄｅｌ　Ｃｏｄｅの略語であり、Ｍｏｄｅｌ　Ｃｏｄｅは、ＧＬＮＯとＭＣの組み合わせによって、１台の車両又はメジャーコンポーネントを定義する。ＧＬＮＯとＭＣの組合せは部品リストを構成している。ＰＰＬ側のみ、サフィックス（１桁）を追加できる。同一ＧＬＮＯ-ＭＣで組立場所が異なる場合に、生産工程を分ける為にサフィックスを使用する。

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-==　定義 ==
+{{基礎情報 BoM
- ＭＣはＭｏｄｅｌ　Ｃｏｄｅの略語であり、Ｍｏｄｅｌ　Ｃｏｄｅは、[[ＧＬＮＯ]]とＭＣの組み合わせによって、１台の車両又はメジャーコンポーネントを定義する。
+| bom_name          = ENICS,EPICS
- [[ＧＬＮＯ]]とＭＣの組合せは部品リストを構成している。
+| table_name        = OPL/KPLDB,CPL1DB
- ＰＰＬ側のみ、サフィックス（１桁）を追加できる。
+| full_digit        = 2 + 1
- 同一[[ＧＬＮＯ]]-ＭＣで組立場所が異なる場合に、生産工程を分ける為にサフィックスを使用する。
+| subdigit_1        = 2
+| subtext_1         = MC
-==　Ｄａｔａ　Ｆｏｒｍａｔ ==
+| subdigit_2        = 1
-{| class="wikitable"
+| subtext_2         = ＰＰＬのみ
-|-
+}}
-! Format !! Length
+ＭＣはＭｏｄｅｌ　Ｃｏｄｅの略語であり、Ｍｏｄｅｌ　Ｃｏｄｅは、[[ＧＬＮＯ]]とＭＣの組み合わせによって、１台の車両又はメジャーコンポーネントを定義する。
-|-
+[[ＧＬＮＯ]]とＭＣの組合せは部品リストを構成している。
-| Alpanumeric || 2byte
+ＰＰＬ側のみ、サフィックス（１桁）を追加できる。
-|}
+同一[[ＧＬＮＯ]]-ＭＣで組立場所が異なる場合に、生産工程を分ける為にサフィックスを使用する。
 [[category:EPICS-BM Attribute]]
 [[category:FUSO用語]]