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:(c)同一UPG、LR区分内でオプションUSVと架装USVが混在する場合、艤装と架装の干渉相殺用データの作成処理を行う。 | :(c)同一UPG、LR区分内でオプションUSVと架装USVが混在する場合、艤装と架装の干渉相殺用データの作成処理を行う。 | ||
:(d)「OPL/KPLレコード」の設変情報有りの場合、[[キャリーオーバー]]するOPPCについては設変情報をクリアする。 | :(d)「OPL/KPLレコード」の設変情報有りの場合、[[キャリーオーバー]]するOPPCについては設変情報をクリアする。 | ||
:(e) | :(e)選択されたUSVにGLEOがある場合は、GLNO、MCをキーにEODATEをCALLして[[切換優先区分]]、[[実施時期グループ]]、[[切換年月日]]をセットする。 | ||
:: | ::選択されたUSVにGLEOがあり、かつ、マッチしたOPPCにOPLEOがある場合は[[設変]]調整を行う。<BR> | ||
<BR> | <BR> | ||
(5)(1)-(4)の繰り返し、同一[[艤装/架装コード]]は処理せずスキップする。<BR> | (5)(1)-(4)の繰り返し、同一[[艤装/架装コード]]は処理せずスキップする。<BR> |