「Consolidated Parts List」の版間の差分

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== CPLの種類 ==
== CPLの種類 ==
*CPL I ⇒ [[GL]]の整備がされるまで事前検討用として一時的に使用される現行モデル・類似車両ベースの部品リスト
*CPL I ⇒ [[GL]]の整備がされるまで事前検討用として一時的に使用される現行モデル・類似車両ベースの部品リスト
:使用時期: [[CVDS QG10|QG10]]~[[CVDS QG7|7]]/[[Cサンプル]]リスト使用開始まで
:使用時期: [[QG10]]~[[QG7|7]]/[[Cサンプル]]リスト使用開始まで
*CPL II⇒ GLを利用して作成される導入車両ベースの部品リスト
*CPL II⇒ GLを利用して作成される導入車両ベースの部品リスト
:使用時期: [[Cサンプル]]部品リストが作成される[[CVDS QG7|QG7]]から使用開始
:使用時期: [[Cサンプル]]部品リストが作成される[[QG7]]から使用開始
[[category:生産管理用語]]

2015年7月23日 (木) 00:09時点における最新版

CPL(Consolidated Parts List)とは、KD供給部品、現調化候補部品を、車両1台分の部品情報を含む部品リストとして管理するコミュニケーションツールである。

CPLの種類

  • CPL I ⇒ GLの整備がされるまで事前検討用として一時的に使用される現行モデル・類似車両ベースの部品リスト
使用時期: QG107/Cサンプルリスト使用開始まで
  • CPL II⇒ GLを利用して作成される導入車両ベースの部品リスト
使用時期: Cサンプル部品リストが作成されるQG7から使用開始